皆さん、本日12月2日は「社労士の日」ということをご存じでしょうか。
現役の社労士でも知らない方がいるのですが、社労士法が施行された日が1968年12月2日です。
それにちなんで、12月2日を連合会では「社労士の日」としています。今年で創設56年を迎えました。ただ、他の士業に比べると認知度は決して高いとはいえません。
今日の全国紙では日経新聞に1面広告を出しています。「私たち社労士は働くすべての人が活躍できる環境づくりを企業の成長への結びつける人材マネジメントの専門家です。私たちの挑戦はこれからも続きます。」
我々社労士も日々精進し、「人を大切にする」企業と社会の実現のために頑張らなければなりません。まだまだ勉強や努力を重ねていく必要があるとあらためて感じます。