ぬきば労務コンサルティング

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社労士受験生 2021年10月26日

労働安全衛生法

TACでは、明日から労働安全衛生法の講義に入ります。

改めて今年の試験問題を見たときに、まさに今、話題になっているところや法改正がらみの問題が多いなと感じました。

例えば、選択問題で出た2メートル以上の箇所での作業床については、私は特別教育で出題されると予想していたので、レジュメでは特別教育の所で触れました。具体的には作業床を設置することが困難な場合はフルハーネス型の墜落制止用具を装着していればよいのですが、特別教育を受けなければなりません。この墜落制止用具というのは、改正前は安全帯と言われていたもので、法改正です。

また、択一問題においては今年、アスベスト最高裁判決で争点となった建設の一人親方が労働者に当たるかどうかという点を労働者の定義で出題しています。そのほか、有害物のリスクアセスメントに関連する問題も多数出ています。

このような観点からみると、来年の試験問題もトレンディ問題がいくつか出題されるように思います。予想については講義の中でお話しします。受講生の方は欠席しないようにして下さい。